明日
8月
17日は一体何の日?実はこの
CHEMISTRY CLUB+が発足してから
3年目突入の日なのです。月日が流れるのは本当に早いですね。
ということで
7月は大阪のライブハウスなんば
hatchにてライブ「
Life goes on追加公演」を、翌日には初めてのファンクラブ企画イベント「
FAN MEETING CHEMISTRY」も開催。ステージとお客さんが近いと表情もはっきり見えて今後のいろんなヒントになります。次はこんなことをしてみよう、これはどういう反応になるのかな、そんなことをイメージしながら次のアイディアを広げていきます。そういう意味では先日の
CHEMISTRY×オーケストラ公演は一体どういう反応になるのか楽しみで仕方ありませんでした。
2004年サントリーホールで行われた「響」以来のオーケストラ共演。あれから18年経ちCHEMISTRYの楽曲もたくさん増え、デビュー21年目のチャレンジとして行われた今回の公演、リハーサルの段階から相当な緊張感がありました。ただその緊張感を21年というキャリアで、まさにセッションする感覚で歌い上げるふたりの歌声は本当に素晴らしかった。僕も客席でじっくり聴かせてもらいましたが、この音楽を生で全身に浴びる感じ、体に染みました。カーテンコールのようにまた機会があればいつか再演してみたい!
さて冒頭でもお伝えしましたが、ファンクラブ
3年目突入。先日メルマガでもアナウンスさせていただきましたが、会員のみなさまへの今年のお中元は残暑見舞いとして
8月下旬に“とあるモノ”が発送されます。この残暑にぴったりのモノになります!
さらに
3年目突入記念として近々とある発表もございます!
3年目にかけて
3つのトピックスを準備中。そういえば一般公開していたこちらのスタッフコラムも
3年目をきっかけに会員限定の公開とさせていただきます。今後は堂珍・川畑もこのコラムにたくさん出てもらったりして…。ケミクラ会員だからこその企画どんどん進めています!みなさんの反応が楽しみで仕方がない!
スタッフ
1号
※画像は
FAN MEETING CHEMISTRY@大阪より。このアットホームなかんじ、ファンクラブ企画ならではでしたね。